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顎関節症について

顎関節症は病気なのか?

文責:柴口竜也,布袋善久

顎関節症という言葉がある以上、多くのドクターからは、病気として認識されています。しかし、痛み等の症状があった状態で治療を全くせず放置しても、いずれ、ほとんどの人が痛みを感じなくなり、日常生活に何ら不自由がなくなります。また、自覚症状の無いものでも、検査を行うと60~70%の人に何らかの異常が認められることより、顎関節症は病気ではないと考えるドクターもいます。人は毎日三食の食事を80年以上も続けるのですから、いわゆる使い痛みがでても何ら不思議ではありません。顎関節症で認められる病態を、一種の老化現象ととらえ、酷使しないように注意すれば、恐るるに足らずではないでしょうか。酷い痛みを繰り返したり、日常生活に不都合が生じるほど口が開かなかったりする場合は、きちんと病気として対処する必要が有りますが、それ以外は、あまり神経質に考えない方がよいのかもしれません。


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