スタッフボイス

2010年10月15日

すっかり高くなった空からの風が、日々秋の訪れを感じさせてくれます。今年はとても長い夏でしたが、気がつけば金木犀(きんもくせい)の甘い薫りが街に漂い、日に日に秋が深まっていきます。 さっきまで明るかった空が、気がつくと真っ暗になっていて・・・日が短くなったのを感じるのも、この時期です。 子供の頃、母や祖母に「秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)だから、5時になったら外で遊んでいても帰ってきなさいね」と言われた事を想い出します。その当時の私でも、釣瓶落としと言われても???でしたので、今の子供に言っても理解されないでしょうね ^^;   私は秋の夕暮れが大好きなのですが、皆さんはどうですか?(^-^*) 日が落ちる直前の一瞬だけ・・・紺・・・薄紫・・・赤・・・夕日のオレンジ・・・ その他にも、言葉では言い表せないほど多くの色が織り成すグラデーション☆ たくさんの色が空を染める瞬間と冷たくなってきた風が、なぜか切なく、寂しくもあります。 秋の夕暮れは一瞬で表情を変えてしまいます。皆さんも、秋の夕暮れを楽しんで下さいね♪ 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)の意味が気になる方はこちら

2010年9月1日

まだまだ猛暑に悩まされていますが、楽しい夏休みも終わり、もう9月です!! 毎年夏が終わると、年末まであっという間に過ぎてしまう気がします・・・(^ ^) 残暑厳しい毎日ですが、少しずつ日暮れが早くなってくるこの季節、夏の終わりを感じさせられて少し寂しくもあります・・・ 9月の行事と言えば、「お月見」ですが、お月見は旧暦の8月15日に美しい月を楽しむ行事です。一年中で月が最も明るく美しいとされ、特別に「十五夜」と呼んでいました。  その風習は地域によってかなり異なりますし、またそれぞれには意味もあったようです。お月見団子も、地域によって形や素材、供える個数などが随分違うようです。 都会を中心に、これらの風習も消える傾向にあり、個々の家庭ではあまり見かけることも無くなってきましたが、夜にそよぐ風は心地よく、空気も澄んできて夜空の月の輝きが美しい季節です。今年は9月22日(水)が中秋の名月、ゆっくりと美しい月を眺めて、夏の疲れを癒してみてはいかがでしょうか?