症例紹介

トップページ > 症例紹介 > 7歳 男子 混合歯列 非抜歯

7歳 男子 混合歯列 非抜歯

ID:61

下顎前突(受け口)

叢生(乱ぐい歯)

受け口主訴に来院された小学校1年生の患者さんです。受け口は骨格性で重度でしたが、リンガルアーチとチンキャップを併用し、前歯部のかみ合わせを改善しました。その後も成長期の間は、受け口の再発が懸念されるため、観察を続けながら叢生の治療に移行いたしました。叢生も重度なため、GMDによる大臼歯の後方への拡大とクォードヘリックスによる側方への拡大を行った後、非抜歯でエッジワイズ装置を用いて配列を行いました。受け口の治療に約2年、その後、定期観察を経て、拡大処置約1年、エッジワイズ治療 3年を要しております
初診時反対咬合であったため、低年齢よりの治療開始となりました。また、叢生の治療も非常に難易度が高く、「フルコース」の治療となりました。長期に及ぶ治療でしたが、我慢強く通院いただけたことに感謝しております。

症例画像

初診時

動的治療中

動的治療終了時