ID:122
前歯部不正(交叉咬合など)
叢生(乱ぐい歯)
上下顎前歯部に叢生を伴う前歯部交叉咬合症例です。
口元がキレイで、自然な口唇閉鎖が得られるため非抜歯により治療を行いました。
上顎前歯が唇側傾斜して口元の状態を崩さないよう、クォードヘリックスにより歯列の拡大を行いながら、デーモンシステムにより治療しました。
<<お母様より頂いた感想>>
歯を抜く事なく治療していただき満足しています。
治療後の娘の表情や笑顔は、治療前に比べて明るく綺麗になったと思います。
先生の対応も優しく、分かりやすく説明していただき安心してお任せする事ができました。
今後矯正を希望する方には自信をもって紹介できます。
長い間お世話になり有り難うございました。