治療案内
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子供の矯正治療

中程度叢生の治療
(早期開始により非抜歯での治療が可能となるケース)

文責:布袋善久,布袋裕美

叢生の治療例

叢生(歯のデコボコ)がある、あるいは歯の生える空隙が不足し叢生が予想される場合。これも、歯のデコボコ具合によって開始時期が異なります。歯のデコボコが中程度(片顎で、空隙の不足量が5~10mm程度)の場合は、側方への拡大だけでなく、第一大臼歯の遠心(後ろへの)移動が必要なケースが多く、第二大臼歯萌出期(通常、12歳頃)までに、拡大処置を完了することが必要です。そのためには、小学校3~4年生(9~10歳頃)の開始が望ましくなります。

中程度叢生の治療例

小学校4年生で八重歯が生えてきたことに驚かれて来院されました。上述のようにヘッドギアーGMDを用い上顎第一大臼歯を後ろに移動させ歯のスペースを確保いたしました。続けてエッジワイズ装置を用いて歯並びを整えております。第二大臼歯萌出前の適切な時期から開始することで、非抜歯で矯正治療を行うことが出来ました。

  • 初診時
  • 治療途中
  • 動的治療終了時

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